2016年度(平成28年度)海外旅行の年間行動者率|都道府県ランキング

統計データから読む,総務省

2016年度における「海外旅行の年間行動者率(10歳以上)」の都道府県別ランキングを紹介します。このデータは、各地域における海外旅行への関心や機会の違いを反映しています。


ランキング基準の説明

2016年度(平成28年度)都道府県別、海外旅行の年間行動者率(10歳以上)ランキング:

統計でみる都道府県のすがた2018/G文化・スポーツ/総務

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都道府県別
2015年度(H27年度)
公民館数図書館数博物館数青少年教育施設数常設映画館数社会体育施設数多目的運動広場数
2014年度(H26年度)<講座数>
青少年学級成人一般学級女性学級高齢者学級
2016年度(平成28年度)<年間行動者率>
ボランティア活動スポーツ旅行・行楽海外旅行
<その他>
客室稼働率一般旅券発行件数
統計でみる都道府県のすがた2018/G文化・スポーツ/総務省

全国平均と特徴

全国平均の海外旅行の年間行動者率は7.2%です。東京都が13.8%でトップに立っており、首都圏の住民は海外旅行に積極的に出かけていることが分かります。一方、地方では数値が低く、最も低いのは秋田県と岩手県の2.1%です。

トップ10の都道府県

  1. 東京都(13.8%)
    国際空港である羽田空港と成田空港へのアクセスが非常に良いため、多くの人が海外旅行を楽しんでいます。
  2. 神奈川県(10.6%)
    東京都に隣接しており、国際空港の利用が容易なため、海外旅行に出かける人が多いのが特徴です。
  3. 千葉県(9.4%)
    成田空港があることから、海外旅行のハブとなっており、旅行者数が多い傾向にあります。
  4. 兵庫県(8.4%)
    関西国際空港へのアクセスが良く、旅行先としても魅力的な兵庫県は、海外旅行の行動率が高いです。
  5. 埼玉県・大阪府・奈良県(8.1%)
    東京や大阪に隣接しており、交通の便が良いことから海外旅行者が多く見られます。
  6. 愛知県(8.0%)
    中部国際空港を利用して海外に出かける人が多く、ビジネスや観光での海外旅行が盛んです。
  7. 京都府(8.0%)
    国内外の観光客が多い京都ですが、住民もまた海外旅行への関心が高い地域となっています。
  8. 滋賀県(7.4%)
    関西圏に属し、大都市へのアクセスが良いため、海外旅行に出かけやすい地域です。
  9. 岐阜県(6.9%)
    中部国際空港へのアクセスの良さが、海外旅行の行動率に影響していると思われます。
  10. 山梨県(6.7%)
    富士山観光が盛んな山梨県ですが、住民もまた海外旅行に積極的に出かけています。

まとめ

海外旅行は、首都圏や大都市圏での行動者率が高く、地方では低い傾向があります。特に東京都や神奈川県、千葉県など、国際空港へのアクセスが容易な地域が上位にランクインしています。逆に、秋田県や岩手県など、地方に位置する県では、海外旅行に行く人の割合が少ないことが確認できました。


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