2016年度(平成28年度)スポーツの年間行動者率|都道府県ランキング

2024年9月29日統計データから読む,総務省

スポーツ活動は健康維持やリフレッシュのために重要な役割を果たしています。2016年度における「スポーツの年間行動者率(10歳以上)」の都道府県別ランキングを紹介します。都道府県ごとのスポーツへの参加率は、地域の文化やインフラ、健康意識の高さを反映しています。


ランキング基準の説明

2016年度(平成28年度)都道府県別、スポーツの年間行動者率(10歳以上)ランキング:

統計でみる都道府県のすがた2018/G文化・スポーツ/総務

あわせて確認!その他関連ランキング

次のリンクから確認できます。

都道府県別
2015年度(H27年度)
公民館数図書館数博物館数青少年教育施設数常設映画館数社会体育施設数多目的運動広場数
2014年度(H26年度)<講座数>
青少年学級成人一般学級女性学級高齢者学級
2016年度(平成28年度)<年間行動者率>
ボランティア活動スポーツ旅行・行楽海外旅行
<その他>
客室稼働率一般旅券発行件数
統計でみる都道府県のすがた2018/G文化・スポーツ/総務省

全国平均と特徴

全国平均のスポーツ行動者率は68.8%で、半数以上の人々がスポーツ活動に参加していることがわかります。特に都市部やスポーツ環境の整った地域で参加率が高く、東京都は75.7%で全国トップです。一方、地方部では参加率が低く、青森県は56.0%で最も低い結果となっています。

トップ10の都道府県

  1. 東京都(75.7%)
    スポーツ施設の充実や、健康意識の高さが特徴です。多くのイベントやスポーツクラブがあり、参加しやすい環境が整っています。
  2. 埼玉県(72.6%)
    東京都に次いで高い参加率を誇ります。都市部と自然のバランスが良く、多様なスポーツが楽しめる環境です。
  3. 神奈川県(72.4%)
    神奈川県もスポーツ参加が盛んで、特に海や山を活かしたアウトドアスポーツが人気です。
  4. 千葉県(71.6%)
    レジャー施設やスポーツ施設が充実しており、幅広い年齢層がスポーツ活動に参加しています。
  5. 滋賀県(71.6%)
    琵琶湖を中心としたアウトドアスポーツが盛んで、自然を活かしたスポーツ環境が整っています。
  6. 愛知県(71.2%)
    都市部と郊外のスポーツ施設が充実しており、多くの人がスポーツを楽しんでいます。
  7. 京都府(70.1%)
    古都の風景を活かしたジョギングやハイキングが人気で、スポーツを通じて観光地を巡る人も多いです。
  8. 兵庫県(69.5%)
    六甲山や瀬戸内海などの自然環境を活かしたスポーツが人気で、都市部でも多くのスポーツイベントが開催されています。
  9. 奈良県(69.5%)
    歴史的な風景の中でスポーツが楽しめる地域であり、ウォーキングやランニングが盛んです。
  10. 栃木県(69.3%)
    自然が豊富で、登山やサイクリングが人気です。特に、日光エリアはスポーツアクティビティの拠点となっています。

まとめ

スポーツ行動者率が高い地域では、地域の健康意識が高く、スポーツイベントや施設の充実が伺えます。特に、都市部では参加率が高い一方で、地方部では改善の余地があります。スポーツ活動の普及は、地域社会の活力や健康寿命の延伸にも貢献するため、地方部でのスポーツ環境の整備が今後の課題となります。


参考サイト